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夏~秋にかけて、海に入った瞬間に「チクッ」とした経験はありませんか。水温が高く、ボードショーツ一枚で海へ入れる季節は気持ちが良いですが、クラゲ問題が気になりやすい時期でもあります。
「クラゲに刺されるのが怖い」「日焼け止めとクラゲ対策を一度に済ませたい」そんな悩みを抱えている方は必見!!
本記事では代表的なクラゲ対策アイテムSAFE SEA(セーフシー)とJELLYS GUARD(ジェリーズガード)を比較し、紹介いたします。
結論として、クラゲよけクリームを選ぶなら、使いやすさ重視はSAFE SEA、UV対策重視はJELLYS GUARDがおすすめです。 どちらも完全に刺されるのを防ぐものではないため、ラッシュガードなどと組み合わせて使用しましょう。

SAFE SEA 50mlタイプ

SAFE SEA大容量タイプ

JELLYS GUARD
夏のサーフィンでクラゲ対策が必要な理由

クラゲは種類によって出現時期や毒性が異なり、地域や潮、風などでも状況が変わります。「お盆を過ぎたら必ず増える」とは限りません。昨日まで問題がなかったポイントでも、当日の海況によって漂着する可能性があります。
サーフィン中は波やボードに意識が向きやすく、水中の透明な触手を見つけるのは簡単ではありません。
基本的には対策をすることが重要です。
- 入水前に海の様子を見る
- 波情報サイトなどの情報を確認する
- 海から上がってきた人に聞く
- クラゲや触手を見つけたら近づかない
- ラッシュガード、タッパー、ウェットスーツなどで肌の露出を減らす
- 露出する部分にはクラゲ対策用クリームをムラなく塗る
- クラゲが多い日は無理に入水しない
クラゲ対策クリームとは?

クラゲ対策クリームは、クラゲの刺胞が反応しにくくなるよう工夫された海用スキンケア商品です。一般的な虫よけスプレーのように、クラゲを遠くへ追い払うことを目的とした商品とは仕組みが異なります。
また、肌へ塗っていても刺傷の可能性をゼロにはできません。塗り残し、摩擦、汗、長時間の使用などで十分な状態を保てないこともあります。肌を覆う装備と併用し、商品ごとの使用方法や塗り直しの案内を守ることが大切です。
SAFE SEAとJELLYS GUARDを比較
| 比較項目 | SAFE SEA | JELLYS GUARD |
|---|---|---|
| 向いている方 | 容量や容器、UV性能の違いから選びたい方 | 高いUV表示と開発背景を重視する方 |
| 商品展開 | 複数の容量・UVタイプを展開 | サンスクリーンタイプとフェイス&ボディクリームを展開 |
| UV性能 | 商品により異なるため個別確認が必要 | サンスクリーンプラスはSPF50+・PA++++ |
| 特徴 | 携帯しやすい50mlなど用途に合わせやすい | 愛媛県立長浜高校水族館部の研究をもとに共同開発 |
| 注意点 | 完全な刺傷防止を保証するものではない。使用前に最新の商品表示を確認する | |
商品ラインアップ、容量、価格、在庫は変わることがあります。購入時には各販売ページで最新情報をご確認ください。
【ここにSAFE SEAとJELLYS GUARDの商品リンクを設置】
SAFE SEA(セーフシー)の特徴
引用:SAFE SEA
SAFE SEAは、クラゲ対策を目的とした定番商品の一つです。公式サイトでは、クラゲを寄せ付けなくするのではなく、触れた際に刺されにくくする考え方の商品として紹介されています。
小さく持ち運びやすいチューブタイプから、家族や仲間で使いやすい容量まで選択肢があり、UV機能の有無や数値も商品によって異なります。初めて試す方、短時間のサーフィンで使う方、夏に何度も海へ行く方など、利用状況に合わせやすいのがメリットです。
SAFE SEAのメリット
- クラゲ対策とUV対策を一度に行えるタイプがある
- 容量や容器の選択肢があり、人数や利用頻度で選びやすい
- 持ち運びやすい50mlのチューブタイプがある
- UV機能を持たないタイプも含め、用途に応じて比較できる
SAFE SEAはこんな方におすすめ
- 初めてクラゲ対策クリームを購入する方
- 家族や仲間と一緒に使いたい方
- 夏に何度もサーフィンや海水浴へ行く方
- サーフバッグへ入れやすいチューブタイプを探している方
公式サイトでは、SAFE SEAは全身へ塗った後、10分以上乾かしてから入水するよう案内されています。ポイントへ到着してから慌てて塗るのではなく、着替えの前後に塗り、乾かす時間を確保するとスムーズです。

SAFE SEA 50mlタイプ

SAFE SEA大容量タイプ
JELLYS GUARD(ジェリーズガード)の特徴
引用:JELLYS GUARD
JELLYS GUARDは、愛媛県立長浜高校水族館部「チーム・ニモ」のクラゲ研究をもとに共同開発されたクラゲ対策クリームです。研究成果を日常の海遊びに取り入れやすい形へ発展させた、開発ストーリーも特徴の一つです。
JELLYS GUARD SUNSCREEN PLUSはSPF50+・PA++++。クラゲ対策と、夏の海で欠かせない紫外線対策を一本にまとめたい方に選びやすい商品です。公式サイトでは、紫外線吸収剤を使用しないことやウォータープルーフ設計も特徴として紹介されています。
JELLYS GUARDのメリット
- クラゲ対策とSPF50+・PA++++のUV対策を両立している
- 高校生によるクラゲ研究が商品開発へ生かされている
- 紫外線吸収剤を使用しない設計
- 海で使いやすいウォータープルーフタイプ
- 顔と体の両方に使える商品を選べる
JELLYS GUARDはこんな方におすすめ
- クラゲだけでなく強い紫外線もしっかり対策したい方
- SPF50+・PA++++の商品を探している方
- 商品の開発背景や環境への配慮を重視する方
- クラゲ対策と日焼け止めを一本で済ませたい方
日焼けは上からの直射日光だけでなく、水面からの照り返しによっても起こります。顔、耳、首、手の甲など、ウェットスーツやラッシュガードで隠れない部分まで忘れずに塗りましょう。

JELLYS GUARD
どちらを選ぶ?失敗しにくい3つの基準

1.海へ行く回数と使用人数で選ぶ
一人で短時間使うなら、持ち運びやすい小容量でも足りる場合があります。一方、家族での海水浴や長時間のサーフィンでは使用量が増えます。露出部分へムラなく塗ることを考え、余裕のある容量を選びましょう。
2.必要なUV性能で選ぶ
クラゲ対策と日焼け止めを一本にまとめたい場合は、SPF・PA表示を確認します。普段から決まった日焼け止めを使い続けたい方は、UV機能を持たないクラゲ対策タイプも候補です。
ただし、異なる商品を重ねるときは相性や塗布順にも注意が必要です。メーカーの案内がない場合は、自己判断で混ぜず、それぞれの使用説明を確認してください。
3.容器と持ち運びやすさで選ぶ
車に常備するならボトル、サーフバッグへ入れるならチューブなど、使う場面を想像すると選びやすくなります。塗るのが面倒にならず、入水前に毎回きちんと使えることも大切な基準です。
クラゲ対策クリームの正しい使い方
せっかく用意しても、量が少ない、塗り残しがある、乾く前に入水すると十分に活用できません。基本は次の流れです。
- 汗や水分のない乾いた肌へ塗る
- 腕、脚、首、耳、顔など露出部分へムラなく伸ばす
- 水着やラッシュガードとの境目にも塗る
- 商品に記載された時間を置き、十分に乾かす
- タオルで拭いた後や再入水前は、表示に従って塗り直す
使用量、対象年齢、顔への使用可否、塗り直しの目安は商品ごとに異なります。必ずパッケージや公式サイトの説明を優先してください。肌が敏感な方や子どもに使う場合は、事前に狭い範囲で試しておくと安心です。赤み、かゆみ、刺激などが出た場合は使用を中止してください。
クリームだけに頼らないクラゲ対策
夏の海では、次の対策も一緒に行いましょう。
- 長袖のタッパー、ラッシュガード、ウェットスーツを着用する
- 現地の注意看板や遊泳情報を確認する
- 浜や海面にクラゲが多い日は入水を見合わせる
- カツオノエボシなど、打ち上げられた生物にも触れない
- 単独行動を避け、仲間や家族と海へ入る
- ライフセーバーや周囲のサーファーから当日の状況を聞く
露出を減らす装備は、クラゲだけでなく日焼けや擦り傷への対策にもなります。ただし、薄い生地や隙間まで完全に守れるとは限りません。
クラゲに刺されたときの応急処置

クラゲに刺されると驚きや痛みでパニックになりやすいため、まず溺れないことが最優先です。安全に海から上がり、ライフセーバーや周囲の人へ助けを求めてください。
- 海から上がり、安全な場所へ移動する
- 患部をこすらない
- 目に見える触手がある場合は、素手を避けて慎重に取り除く
- クラゲの種類が分かる場合は、その種類に合った応急処置を行う
- 強い痛み、広い腫れ、息苦しさ、吐き気、意識の異常などがあれば119番通報する
- 応急処置後も症状が続く場合は医療機関を受診する
酢、真水、アルコールなどの扱いはクラゲの種類によって異なります。種類を確認せず一律に使用すると、残った刺胞を刺激するおそれがあります。現地のライフセーバーや医療機関の指示を優先してください。
日本ライフセービング協会は、国内で被害の多いクラゲについて種類別の応急処置を案内しています。事前に訪問先で見られるクラゲを確認しておくと、いざというときに落ち着いて対応できます。

よくある質問

クラゲ対策クリームを塗れば絶対に刺されませんか?
いいえ。完全に防げるわけではありません。肌の露出を減らし、クラゲの発生情報を確認し、多い日は入水しないなどの対策と組み合わせてください。
普通の日焼け止めでもクラゲ対策になりますか?
一般的な日焼け止めは紫外線から肌を守ることが目的です。クラゲ対策を目的にする場合は、クラゲ対策機能を明記した商品を選びましょう。
顔にも使えますか?
顔・体用と表示された商品は顔にも使用できますが、目や口の周囲を避け、商品に記載された注意事項を守ってください。肌が敏感な方は事前に少量で試しましょう。
子どもにも使えますか?
対象年齢や使用方法は商品によって異なります。必ずパッケージや公式サイトを確認し、保護者が塗ってください。クリームだけに頼らず、ラッシュガードなどで肌を覆うことも大切です。
いつ塗ればよいですか?
乾いた肌へ入水前に塗り、指定時間を置いて乾かします。SAFE SEAは公式サイトで、塗布後10分以上乾かすよう案内されています。ほかの商品はそれぞれの表示に従ってください。
塗り直しは必要ですか?
タオルで強く拭いた後、長時間使用した後、再び海へ入る前などは、商品表示に従って塗り直してください。汗を多くかいた場合も状態を確認しましょう。
まとめ|次のサーフィン前にクラゲ対策を準備しよう
SAFE SEAとJELLYS GUARDは、どちらも夏のサーフィンや海水浴で取り入れやすいクラゲ対策アイテムです。
- 容量、容器、UVタイプの選択肢から選びたい方:SAFE SEA
- SPF50+・PA++++や開発背景を重視する方:JELLYS GUARD SUNSCREEN PLUS
- 普段の日焼け止めを変えたくない方:UV機能を持たないタイプも比較
クラゲ対策クリームは便利ですが、これだけで刺傷を完全に防げるわけではありません。ラッシュガードやウェットスーツで露出を減らし、当日の海況を確認し、クラゲが多い日は無理をしないことが大切です。
刺されてから慌てるより、海へ入る前にできる準備を。自分の利用頻度やUV対策に合う一本を早めに用意して、夏の海を安全に楽しみましょう。

SAFE SEA 50mlタイプ

SAFE SEA大容量タイプ

JELLYS GUARD



